へこみのある中古車でも査定してもらえるのか?

1. へこみのある中古車でも査定してもらえるのか?
へこみのある中古車でも査定してもらえるのか?私が以前乗っていた車はドアパンチという状態、つまりドアに隣のクルマをぶつけられてへこんでいる
状態だった。引っ張り板金という技術である程度まで修復し、多少へこみの残る状態で査定に持ち込んだ。
2社の買取専門業者と2社の自動車ディーラー、2社の中古車販売店の計6店舗だ。
査定の可否はどこも査定OKであった。
担当者が口を揃えて言っていたのは「自走不可能な状態にでもならない限り査定する」とのこと。
最も、事故で自走不可能になりレッカー移動してもらった車も通常の下取り査定額から修理見積額を引いた値段で査定してもらい、
そのまま売却したこともあったので、水没や火災、それこそ大事故でも起こしていなければ多少なりとも査定の対象にはなるようだ。
2. 中古車査定で“へこみ”はどのくらい査定に影響するの?
へこみと査定額との関係性は業者によってかなり差があるように感じた。
ざっくり分けると、自社で板金修理が出来る業者は修理代程度の減額となったが、
ディーラー系列では大幅減となることが多かった。
私がドアパンチのまま査定に出したケースの場合、自社で板金修理できる中古車販売店だと3万から7万円とかなり差があった。
修理方法の違いがそのまま査定額に反映されるパターンだ。
買取専門業者(自社で整備工場は持たないが取引業者に修理依頼する)でも、ほぼ中古車販売店と同程度の減額となった。
ディーラー系列は、へこみがあったら大幅減と考えていいと思う。一番高額な修理費を査定額から差し引かれていた。
また、若い担当者は修復歴ありと無しの区別がつかない場合があるので注意しよう。
3. へこみを修理してから中古車査定してもらった方が良い?
結論から言えば修理しないで査定に出しても良いと私は思う。
査定時に言われたのは、この状態(へこんでいる状態)で売ってください、だった。
直したところで査定額はあまり変わらない。むしろ、直して高い工賃を取られて
マイナスの査定なんて目も当てられない。
ディーラー系は直したほうが…とか別系列の車なので…とか敬遠してくるが、
欲しがっている買取業者や中古車販売店は口を揃えて「そのまま売ってください」と言ってきた。
これが例えばボンネット辺りに飛び石キズがあってそれを塗装した方が…などと思う方もいるかも
しれないが、所詮素人の塗装などたかが知れているし、査定する方もそんな修理はほぼ無視してくるだろう。
結局の所、すぐに売るなら直さず売った方が良い。
これが私の経験談。

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